茅ヶ崎方式クラス
クラスとレベル
PHILOSでは、同レベルの学習者でクラスを進めることが学習効果を⾼める上で重要と考えています。
そのために茅ヶ崎方式クラスを5段階に細分化して各クラスのレベルの統一を図っています。
そのために茅ヶ崎方式クラスを5段階に細分化して各クラスのレベルの統一を図っています。
料金・コース
⼊会⾦ ※税込表⽰
⼊会に際し、⼊会⾦13,200円（事務⼿数料2,200円を含む）が必要です。 ⼊会にかかる諸費⽤ですので、納⼊後はいかなる理由があっても返⾦できません。
会費（受講料）・コース ※税込表⽰
会費は春期・夏期・秋期・冬期ごとの納付となります。尚、マンスリーコースからのスタートはできません。
| クラス名 | 基本コース | マンスリー | Zoom |
|---|---|---|---|
| C3 | 47,300円／期 ※:4,800円／回 |
23,650円／期 ＜期に3回受講可＞ |
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C2P2C1 |
36,300円／期
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18,150円／期 ＜期に3回受講可＞ |
33,000円／期
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※:期の途中⼊会の際の1回あたりの受講料
クラス詳細
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C1（初級）
英検準2級、TOEIC500点からスタートできる茅ヶ崎⽅式の初級クラスです。
茅ヶ崎⽅式国際基本英語の中でも最も基本の1,000語をマスターし、1000語を中⼼に構成されたニュースを⼀本聴き、関連英字新聞の熟読を併⽤することで、⽂法⾯も強化します。
英検2級、TOEIC650点到達を⽬指す⾼校⽣や⼤学⽣、ずっと英語に触れていなかった社会⼈で英語⼒UPを必要とされる⽅などに最適です。 使⽤サブ教材はBOOK1（初級）です。
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P2（準中級）
C1とC2から⼀本ずつ計2本のリスニングと、関連英⽂のリーディングを⾏う梅⽥校のオリジナルクラスです。Class1の基本1,000語にプラス1,000語が加わった2,000語のリスニングをします。⽬安スタートレベルは英検2級、TOEIC650点で、英検準1級レベルの単語⼒を磨きながら、多岐にわたる内容のニュース英語に慣れていきたい⽅に最適です。 使⽤サブ教材はBOOK2（中級）です。C2（中級）と⼀部教材が重なるため、イレギューラ―参加での振替を可としています。
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C2（中級）
英検準1級、TOEIC830以上の方向けのクラスです。
現代社会を理解するために必須の茅ヶ崎⽅式国際基本英語の2,000語で構成された事故･事件･災害／政治／外交／経済／貿易／安全保障･防衛などの多岐にわたるジャンルのニュースを⼆本リスニングします。
大人の知識欲を満たしつつ、単語⼒とリスニング⼒に磨きをかけ、英検1級、TOEIC900点越えを目指します。
茅ヶ崎方式国際基本英語4000語マスターへの準備クラスとして、使用サブ教材はBOOK3&4を使用します。P2（準中級）へのイレギュラ―振替が可能。
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C3（上級）
茅ケ崎⽅式国際基本単語4,000語の単語リスニング50問、クロスワードテスト、茅ケ崎上級ニュース2本のリスニング、英検1級レベルのオリジナル演習問題に加えて、インプロンプトスピーチや、CNNやインタビューなど茅ヶ崎以外のリスニング教材も取り⼊れる120分の密度の濃いプロ志向クラスです。TOEIC930以上かつ英検１級を受講条件とします。 使⽤サブ教材はBOOK3＆4です。